煙草でイライラは解消しない

勘違いしがちですが、

煙草でイライラは解消しません。

煙草がイライラさせるのです。
ニコチンが切れると、集中力が下がり、だんだんとイライラしてきます。全て、煙草がさせている事です。

当たり前ですが、無煙者や禁煙者は煙草のニコチンが切れたイライラが起こる事はありません。

ニコチンが切れる = イライラする
 ↓
煙草を吸う = イライラがなくなる

という一方通行でしかなく、本来であれば

イライラを解消させる = 煙草を吸う

ではないのです。
ただ、残念なことに脳はそう思ってくれません。
ニコチンが切れるとイライラし、ニコチンを補充するために煙草を吸うので、イライラした時も煙草が欲しいという欲求に切り替わっていきます。ただ、それは単にニコチンを補充しただけです。煙草に関してのイライラは収まるかもしれませんが、他のイライラは収まらないのです。

むしろ、煙草を吸わないせいでイライラが起こるので、喫煙者のほうがイライラしてしまうタイミングは多いと言えます。
無煙者・禁煙車は煙草を吸わなくてもイライラする事が起こらないので当たり前ですね。

なので、煙草を吸えばイライラが解消するというよりも、イライラするから煙草を吸わざる負えないのです。

しかも、喫煙者であるがゆえ、誘発されるイライラは沢山あります。

■誘発されるイライラ
・駅で喫煙場所がみつからない
・お店で喫煙室がない(喫煙室がいっぱい)
・仕事で長時間煙草が据えない

などなど・・・あげたらきりがありません。

禁煙期間中、イライラをしてしまうのは仕方がありません。
禁煙の一番つらい時期では、顔色が変わったとか目つきが悪くなったとかよく言われました。
ただ、煙草に伴うイライラがなくなったのは禁煙してよかったと思える一つです。

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