煙草の匂いの存在感

■煙草の匂い

私自身、結構なヘビースモーカーで、1日当たりの数本数は1箱以上すっていたうえ、
一時期は部屋の中も喫煙室にして過ごしていました。
当時は、煙草の匂いについて全く気にしていませんでしたが、自身の経験で煙草の匂いに関するこんなエピソードがあります。

 

ある時友人の車(禁煙車・その友人は無煙者)に乗り込み、少し遊びに出かけたことがあります。その後、数日してからその友人の両親から私は車に乗せないようにとNGが出たと言われました。

その理由が、

『車で煙草を吸ったから』

もちろん、車で煙草は吸っていませんし、吸うときも外で吸っていました。
自分自身も煙草の匂いを感じていなかったので???です。

が、気が付いていなかっただけで、衣服はおろか自分の体臭ですら煙草臭かったという事だったんですね。しかも、体に残っていた煙草の香りで車に煙草の匂いがずっと残っていて、遊びに行った後もその禁煙車に匂いが残り続け、煙草を吸っていたと勘違いされたようでした。

 

禁煙してから煙草の匂いを感じるまで

禁煙してみるとすぐわかりますが、
煙草の匂いは自分が思っている以上に匂います。

 

禁煙し始めてから3日くらいたつと、徐々に煙草の匂いが離れて行くことに気が付き、
人の吸っている煙草の匂いに敏感になります。

ちょうど3日~1週間くらいが禁煙のイライラがピークになる時期なので、その時に香る煙草の香りはウェルカムなのですが、時間が経つにつれて煙草の匂いのしつこさに気が付いてきます。

 

禁煙生活が1ヶ月もすれば来ていた服がすべて煙草くさいことに気が付くと思います。
特に素材にしみこんだら落ちにくい皮物のベストとか、1シーズンに一度使ったらしまいっぱなしのコートなどについている匂いは、衣替えをするたびに煙草の匂いを感じると思います。

 

禁煙者の今では、喫煙室になっている友人宅などに遊びに行くと、
風呂に入るまで煙草の匂いが落ちません。

 

例えば、1時間程度喫煙可な喫茶店等に入っただけでも、身体中が煙草の匂いになります。

 

喫煙していると、煙草の匂いの一部が自分の体臭になるため全く気が付きませんが、禁煙するとその臭さに驚くと思います。

特に、長年煙草を吸っていて、匂いが染みついていると歳をとっていくにつれ加齢臭の原因になったり、汗と混ざって不快なにおいになったりと場合もありますので注意してください。
おそらく、本人が思うよりよっぽどひどい匂いとなっている場合があるからです。

 

それくらい煙草の匂いは周りに感じさせるものになります。
なかなか煙草を止めてみないと気が付かない事ですが、もし禁煙するのであれば、少し意識することをおすすめします。

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