『禁煙は辛い』と知るメリット

禁煙はとても辛いです。

・楽して禁煙
・通院して禁煙

とよく禁煙補助剤や禁煙外来のうたい文句になっていますが、
そんなに簡単に辞められるのであれば禁煙する補助剤もいらないし外来も必要ないのです。

医療機関が禁煙するための案内を出しているということは、当たり前ですがニコチンの強い依存症から脱する事がなかなかできないからです。

まず、楽に禁煙できる方法はないと思ってください。
一度、喫煙の状態になった脳は、もう無煙者と同じ状態にはなりません。
だって、ニコチンを脳が知ってしまっているから

どんなきっかけで再び吸いたくなるかはわかりません。
すでに私は禁煙4年たっていますが、今でも、喫煙スイッチが入るように煙草を吸いたくなってしまう事はあります
ここまでいうと、『禁煙つらそうだからやっぱりやめようかなぁ』と思ってしまうかもしれませんが、『禁煙は辛い』と理解する事はいくつものメリットがあるのです。

『禁煙は辛い』と思うメリット

禁煙を開始しても煙草を吸いたいと思う事はあると言いました。
なので、いざ禁煙生活が長くなって『一本くらい吸っても平気かな?』と思ったら、

一生、喫煙者だから一本吸ったら元に戻る』と頭で念じてください。
再び禁煙するのは辛い』と頭で認識するのです。

これを意識するとどうなるか。
もし煙草が吸いたくなっても、『吸いたくなっても仕方がない。すぐ収まるから我慢しよう』
という意識に切り替わっていきます。

吸いたくなることがダメなのではありません。
吸ってしまう事がダメなのです。
煙草を吸っても大丈夫だろうという自分の甘さがダメなのです。

禁煙期間中、特に最初の数日から数週間はつらい時期が続きます。
ただ、本当に辛い時期は最初の数日間です。
煙草の欲求を止めるために、禁煙はつらい、つらいことをもう一度繰り返したくないという気持ちでこれからの禁煙生活を進んで行ってください。

 

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