減煙から挑戦する?

減煙や煙草を軽くしてから禁煙するという事をする方がいますが・・
断言すると、意味がないと思います

理想は、スパッと断煙です。

減煙で思い付くのは下の二つです。
・吸っている煙草のニコチン濃度(mg)を下げる
・1日に吸う煙草の量を減らす

ただ、これらを実行しても習慣依存から抜け出せないんですね。
・『習慣依存に注意』の項でも説明しましたが、習慣依存もかなり強い依存症です。

タールをいくら軽くしようが、本数を減らそうが、依存症から抜け出せないです。
さらにいえば、ニコチンを少しでも摂取してしまっていたら全く持って意味がありません。

ニコチンは薬物です。薬物なので、半減期という考え方でニコチンは減少します。ニコチンの半減期は30分程度と言われていて、1時間ほどで喫煙の欲求が生じると言われています。

薬物のなかでもかなり早い半減期になるようで、これが原因で離脱症状は開始3日目が一番つらいと言われている原因です。

減煙したところで、結局離脱症状を我慢する前に薬物の欲求が満たされてしまうため離脱症状からまったく抜け出せません。
煙草を軽くしたせいで、本数が増える方もいるし慣れるまでイライラ感が増したり、わざわざ禁煙するためにハードルを増やしてどうするんですか!
断煙できないのであれば、もう少し準備してから禁煙しましょう。当サイトでは、『禁煙はつらい』という意識でいてもらいたいと思います。

辛くなければ誰だって禁煙に成功できるのです。
それができないから、誰しも試行錯誤し、禁煙をする工夫と努力をします。
一度煙草を吸ったら一生禁煙者。禁煙者になるのであれば、スパッと断煙しましょう!

Copyright(c) ストレスを使った禁煙方法 All Rights Reserved.